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2012年1月

2012年1月25日 (水)

ノーマルタイヤについて

ワコーズCUPではほとんどの車両がレギュラータイヤクラス。

レギュラータイヤとは、俗に言う 「Sタイヤ」 「スリックタイヤ」 以外の普通のタイヤをいいます。

「ノーマルタイヤ」 や 「ラジアルタイヤ」 という言い方もありますが、言い方が違うだけで一般的にジムカーナでは 「レギュラータイヤ」 の事を言います。 

なのでクラス名称の 「Rクラス」 はここからきています。

 

スリックタイヤは一般道走行が出来ない、溝がないタイヤ。

 

Sタイヤは一般道走行が出来る(つまり一般の車検が通るんです)、溝が極端に少ないタイヤ。

Sタイヤのジムカーナ用コンパウンドは、各メーカーで設定されている中で最も軟らかい又はその次に軟らかいコンパウンドが使用されています。

そのジムカーナ用コンパウンドはもの凄くグリップしてタイムも出ますが、

磨耗は早いし一般的に7~8部山であっても確実にグリップが落ちているものが多いので、

勝負をするなら年間何本も購入しなければならないし、

1本当りの値段も高いSタイヤは経済的とはいえないのが現実です。

 

レギュラータイヤは、エコタイヤやハイグリップタイヤが含まれます。

実は、エコタイヤでも何の問題もなくジムカーナ走行は出来ます。

エコタイヤはグリップがない(Sタイヤ→ハイグリップタイヤも)という話を聞く事もありますが、そんなの当たり前の話です。

グリップがないから面白くない!というのも一理ありますが、

じゃあエコタイヤ(ハイグリップタイヤも)で100%の走行が出来るか?というと、

最初は戸惑うでしょう。 逆に難しいんです、グリップのないタイヤって。

「雪道を走るといい練習になる」 と聞きますが、だったらドライでエコタイヤで走るのも意外といい練習になるんじゃないかな、と思います。 

一度レギュラータイヤでジムカーナ走行してみて下さい、意外と面白いですよ。

 

ハイグリップタイヤでもそこそこのグリップは期待できますし、

Sタイヤより磨耗も少ないし、

グリップダウンは少ないし、

連続走行出来るし、

しかもコンパウンドに種類がないので、

晴れでも雨でも同じタイヤで走行出来ます。 

1台分(4本)購入すれば確実に1年は持ちます。 

ではハイグリップタイヤはどのくらい長持ちするのかというと参考として、

溝だけで言うと、

軽四でハイグリップタイヤをジムカーナ走行だけ使用する場合、

ワコーズCUPと四国シリーズを全戦出場しても、2年は持ちます。 

TY・R1R装着のみんなのランサーでジュニア戦に5戦ダブルエントリーして、

オーナーがワコーズCUP全戦エントリー、の状態で1年は余裕で持っていました。

 

ではその主なハイグリップタイヤですが、

BS・RE11DL・Z1☆YH・ネオバTY・R1Rフェデラル・595RSRGY・イーグルRSスポーツ、などがあります。

全日本のPNクラスに限り縦溝規制というのがあって、この規定だとTY・R1Rフェデラル595RSRには縦溝がないために使用出来ません。

しかし2011年は、全日本以外で縦溝規制を適用しているというのを聞いた事はないので、気にせず使う事が出来ます。 少なくとも2012年は四国ならどこへ行っても思う存分使用できます。 

 

僕が知る範囲内で各メーカーのハイグリップタイヤの特徴を少し書いてみました。 

あくまで個人的な感想なので感じ方や誤差はあるかもしれませんので、参考としてみて下さい。

TY・R1R   

構造・パターン・コンパウンドの関係で、ハンドルを切ったすぐの初期のフィーリングがグニャっとした感じなので、肌に合わないという人も居ます。

しかし、グリップそのものは高く特にウェットや低温ドライで抜群の威力を発揮します。 反面真夏の走行や連続走行時は、他メーカーよりも熱ダレが早く抜群の威力は成りを潜めてしまいますが、それでもかなりのグリップは発揮してくれます。 

溝で言うと、6~7部山辺りが一番タイムが出やすくなります。 4部山以下になると磨耗が加速したようになって気がつくとスリックタイヤみたいになります。

そういうことで磨耗が早い!と評判は良くないですが、何を言うても価格が安いのがメリットです。

磨耗は早いが価格が安い!をとるか、磨耗は遅いが価格が高い!をとるかは、予算やフィーリングで考えるといいでしょう。 

 

TY・T1R 又は TY・DRB

R1Rよりグリップは落ちますが、それ以外では全てにおいて上回っています・・・たぶん。 

どちらも縦溝があるので、全日本PNクラスでも使用されています。

 

フェデラル・595RSR   

台湾のメーカーでこちらも安いのが売りです。 低温路面ではR1Rほどではありませんが決して悪くはなく、R1Rよりは高温路面に強いので、コストパフォーマンスでは抜群の性能を発揮してくれます。

磨耗は中々磨耗しないタイヤ・・・では無さそうです。 何か磨耗は少々早い気がする、と言ったところです。 

構造が軟らかい部類に入るのでフィーリングは他メーカーよりR1Rに近いですし、新品に近い時は横よりも縦のグリップが良いと感じましたが、少々磨耗してくると横のグリップが良いかな?と思えることもあります。 

サーキット走行では 「縦よりも横が安定していて走行しやすい」 という評判です。

ジムカーナでも乗りやすいタイヤなのは間違いありません。

 

BS・RE11   

走行した事がないので分かりません。 

「初期のRE11はグリップは有るとは言えなかったけど、今のRE11はかなり良くなった」 と、高知の全日本BSドライバーから聞いた事はあります。

全日本PN1・PN2クラスはRE11がチャンピオン取っているので、間違いはないと思います。 

価格は、安くはないのかな?

 

DL・Z1☆   

夏や連続走行に強いのではないかと思います。 R1Rや595RSRよりはしっかりしたフィーリングで、オールマイティなタイヤなのかな?と感じます。 

価格はこちらも安くはないのかな?と何となく思います。 

中々磨耗しなくて、磨耗によるグリップダウンも少なそうな感じです。

 

YH・ネオバ   

走行した事がないのでわかりません。 ドライグリップは高い方だと思えるし、ウェットも問題なさそうかな?と感じます。 磨耗は 「どっちかというと早い」、と聞いた事はあります。 

価格は、高いです。 18インチだと595RSRのほぼ倍近くします(他のインチは調べてません)。

お高いですが、間違いのないタイヤではないでしょうか。

 

GY・イーグルRSスポーツ

こちらも走行した事がないし、見たこともありません。

HPで見た感じでは、溝のパターンがドライで良さそうな感じはします。 

ネット情報ですが、DLとGYは・・・何でしたっけ?何かで提携しているので、Z1☆とRSスポーツは・・・同じコンパウンドでしたっけ?を使用と、曖昧に記憶しています。

なので、こちらも夏に強く結構なパフォーマンスを発揮してくれそうな感じがします。

価格は、Z1☆とそんなに変わらなさそうな感じだったかな?という印象です。

 

タイヤチェンジャーでタイヤ入れ替えをしていると、ネオバが一番構造が硬くて気をつけて入れ替えないといけなくて、その後R1Rを入れ替えると軟らかすぎて「余裕」の一言でした。

僕が入れ替えた事のあるタイヤで感じた構造の硬さを簡単に表すと、

R1R595RSRZ1☆ネオバ

ざっとこんな感じ。 

次の4種類はまだ入れ替えた事がないのでわかりませんが、

RE11RSスポーツZ1☆の前後かな?、T1RDRB595RSR前後かな?と予想しています。

以上の走行した事がないタイヤは、世間の評判、聞いた話、見た目、などを元に本当に僕の感想を書いています。

ですが、どのタイヤもそれぞれ良い特徴やメリットが間違いなくあるので、欲しい設定サイズがあれば見た目・価格・メーカーの好みで選んでも問題ないのではないかと思います。 

ユーザーの少ないタイヤで活躍すると・・・カッコいいですよ~

最後に一言、ラジアルノーマルタイヤは色々気にせず自走出来るので、当日朝会場入りした後タイヤ交換をしなくてすむのでもの凄く楽ですよ! 意外な所にメリットが潜んでいます。 

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2012年1月20日 (金)

2012年 ワコーズCUP ジムカーナ入門編 No79 「寒稽古」

P1090770年明け早々1月15日からワコーズCUP開幕です。

P1090783みなさん今年もよろしくおねがいします。

 

 

 

今年も少しレギュレーションに変更がありました。

クラス変更を少々、受付方法も少々、変更しています。

急遽決めた事ですが、今年の全5戦でアンケートをとる事になりました。 ワコーズCUPに関する事、ジムカーナに関する事を主に、一部ありえない解答欄を用意しますので、軽~い気持ちでご協力していただくとありがたいです。

寒稽古アンケート集計できたのは14名。 

アンケート集計結果 

    

P1090769P1090838ジムカーナ人口の減少やワコーズCUP参加台数の減少を危惧していましたが、去年の 「冬の陣」 の41台ほどではありませんが、「寒稽古」 は26台の参加がありました。

もちろんこの時期は雪の心配がありますが、今年はは降らず、も降らず、一日中完全ドライで走行できました。

 

P1090826P1090827でも一日中ずっと曇り空だったので、気温は最高10℃、路面温度も最高10℃。 

やはり寒いです。

 

 

P1090829ワコーズCUPでは競技中も本部席テーブルの左にあるモニターで各選手のタイムが確認できるようにしています。 自分やライバルのタイムを比べてみて下さい。

  

 

今年はラップスタートを予定していましたが、今回はラップスタートなしの通常のスタートで行い、ラップスタートを前提に作ったコースなので少し長めとなり、晴れていても路面温度はそんなに上がらないのでスピンしやすいコーナーは避けて作りましたが、充分楽しめるコースです。 

寒稽古コース

でも思惑通りにはいかず、スピンする車(しそうな車)やコースアウトする車が多数。

1台がスピンして正面からスポンジバリアに小クラッシュ。 見た目は無傷っぽいけどラジエーター辺りは小破(少々曲がる程度)しているかも知れません。

更に、12番かねやんと13番佐野さんが・・・まるでリプレイを見ているかの様に同じ所で同じ様にスピンやコースアウト(2台とも無傷)するという、なんとも仲の良いパフォーマンスを披露していました。 

かねやんはこれだけでは終わらなかったようです。 このコースアウトによってかねやんは「危ないわぁ!ヒヤヒヤさせんなよ」 と愛車に怒られてしまい?機嫌が悪くなってしまったようで、CDを聞こうとしたら右スピーカーから音が出てこなくなったそうです

大会終わってTKLを出てからすぐ、「もう勘弁してやるわ、もう焦らすなよ、分かったな!」 と愛車の機嫌も少し戻ると、右スピーカーから音が聞こえてきたそうな。

車って生き物ですね。

 

P1090792恒例の 「コースクリア」 という名目で、去年に続いて今年一発目はアルトが走行。 

車は生き物ということで、洗車ワックスしてアルトの機嫌がよかったのでコースクリアは見事ノートラブルで完走できました。 

先日の 「BBQの陣」 では洗車してなかったのでクラッチトラブルになったのかな?と、ふと思ってしまいました。

 

今回何と、全日本やJAFCUPで大活躍中のくわぴーさんが体調不良ということで欠席。 僕がジムカーナ会場に来る時は、いつもくわぴーさんだけは居たのですが初めて目にすることが出来ない一日となりました。 

P1090823P1090868 本チャンの試走は、久々の登場のモーティブインテグラのギャオス・アナと、クスコランサーくまさんの2台。

 

 

フォーランド会長は、仕事で宮城県に飛ばされてしまいました。 「震災復興支援」 の一環で約1ヶ月ほどで戻ってくるそうなので、沢山の会長ファンのみなさまどうかご安心を ですが、第2戦春の陣も欠席の可能性もあるそうです。

オフィシャル用の昼食が1食余ってしまったので、観戦しに来ただけのTECきんちゃん様に食べてもらいました。 

P1100013当然人使いが荒い?フォーランドはそのまま黙っているはずもなく、きんちゃん様は午後からオフィシャルのお手伝いをさせられる羽目に・・・よろこんで引き受けていただきました。 

なんていい人なんでしょう!

その分、僕とくまさんは楽する事が出来たので、感謝感謝

 

今回慣熟歩行デビューした人がいます。

P1100018 田中家のお子様です。 パパママと一緒に慣熟歩行です。 

旦那様が理解できる人なので奥様は思いっきりストレス発散できますね。 

右スピーカーから音が出なくなったどっかの旦那は、嫁をほったらかしにして一人だけ羽を伸ばしに来ているのと比べたら雲泥の差ですね。 

 

今回の参加者をよく見ると、2011年ワコーズCUP各クラスチャンピオン全員が参加しています。

P1100024P1100007P1090897R1クラス

 

 

 

P1100025P1090900P1090906P1090910P1090913R2クラス

 

 

 

P1100028

P1090916

P1090928

E1クラス

 

  

 

P1100029_2P1090925P1090931P1090936P1090938P1090946P1090948P1090954P1090957P1090960E2クラス 

 

 

 

 

 

   

P1100031 P1090966P1090974P1090979E3クラス 

 

 

 

P1100034P1090984E4クラス

 

 

 

SクラスP1100035P1090990P1090997P1100006 P1100003

 

 

 

一つ言い訳を。

24番だけ撮れていない事に後で気づきました。 

そういえば、24番の人は写真撮っている時オフィシャルポストの後ろでウロウロしていたような、していなかったような

 

恒例のジャンケン大会です。 グローブは参加者のみ、タオルは全員参加OKでした。

P1100038_2今回はキングがキングらしからぬ?体調不良でお休みなので、キング・アナが相手です。

キング・アナも意外と強く、「グローブの陣」でかねやんと参加資格の無いはずのカメラマンの二人のFLチーム員が勝ち残り、他の参加者は全滅。 当然その二人は棄権しましたが何か問題でも?

 

P1100039P1100040P1100042一番左の人は高価な足を装着してきたのにSクラスで勝てませんでした。

「そのグローブを履いて出直して来いそうでないと一生勝てんぞ」、と心の中で叫んでみたりして・・・ 

 

 

 

次回 「春の陣」 は2月12日開催です。 

まだまだ寒く雪の心配もありますが、地区戦開幕前の大会となるのでみなさん目を覚ましてそろそろ動き始めませんか? 

きっと面白いコースが待ち受けていますよ。

 

それではみなさんごきげんよう

 

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2012年1月 4日 (水)

謹賀新年・・・のついでに?暇つぶし企画 その6

このブログをご覧の皆様、ならびにこのブログをご覧になっていない皆様、

明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

今年も一風変わった内容をブログっていこうと思っているので、忘れた頃でいいので覗いていってやってください。  

  

年明け一発目は・・・暇つぶし企画です。

このブログで時々書かれているアルトの仕様について書いてみました。

わざわざ年明けに合わせてアルトを書いたという訳ではないのですが、まあ偶然です。

  

1995年式(平成7年) アルトワークスRS-Z 4WD HB21S エアコン・パワステ・パワーウィンドウ付の快適車両ですが、マイナーチェンジ後にグレードによってはパワードアロック、ABS、エアバック、が標準装備されるというギリギリ残念な年式です 

 

2005年西フェス(九州)・N1クラスが最後の大会でしたので、その時点の内容です。

実は、ジムカーナ仕様と言えるパーツは、Sタイヤとブレーキパッドだけでした。

Sタイヤは、DL・02G・S1コンパウンド。 ホイールは手持ちのアルミホイール(今装着しているもの)で対応。 

ブレーキパッドを一番ガッチリ効くタイプ(特にリヤ)に交換。 これで180度ターンで向きだけはクルッっと回れるようになりました。

スタビライザー交換、ダンパーは何と!スポーツショック。 スプリングは3kでした。 どうしても街ち乗りでガチガチの足には抵抗があったのでこの程度です。 

エンジンルームは、N車両なのでエアフィルター、プラグ、プラグコード、ラジエーターキャップ、サーモスタット、のみ交換。 バッテリーは純正サイズ。

強化クラッチ、軽量フライホイールを装着。

室内は、バケットシート、4点安全ベルト、ステアリング、シフトノブ、を交換。 追加メーターは水温計・油温計・ブースト計。

以上です。

ここにLSDという言葉が出てきていませんが、実はデフに関しては4WDという事でそれなりにトラクションがかかっていたので、純正オープンデフのままでした。 

ただしLSDが無いために270度ターン以上の巻き込むターンは出来ないので、設定があれば最初っからあきらめて、それこそライン取りとサイドを引くタイミングで対応していました。 

ファイナルギヤも純正のままです。

ちなみに、ミッションケースとデフケースは今まで一回も開けたことがなく、今もオイル交換だけで快調に走っています。 

  

僕のアルトも一応四駆ターボなんですがランサーとは比較出来るわけがないし、軽四とはいえ前輪駆動LSD付VIVIOも丸々比較出来ないし、そのまま比較出来る対象車両が一台も居なかったのが一番つらい部分でしたね。 

ジュニアJ3クラスに参戦している時は、金がかからない簡単な軽量化をして外装は変更無し、勇気を出してA/Cも取り外した時もありました。 しかし、ライバルがランサーエボⅠ・ⅡやインプレッサGC8やR32GTRだと、焼け石に水でした

    

普段の一般道での走行と全く同じで、軽四であってもそうでなくてもジムカーナや他のカテゴリーも急発進・急ハンドル・急ブレーキというのはご法度です。 

いわゆる運転のご法度3Kです。 今ふと思いついて偉そ~に書いただけですが・・・もしかしたらもう既にどっかで使われているかも。 

ということで、軽四でもジムカーナでまともな運転をしていると横転することはありません。 横転しそうな時、又は横転してしまった時は、どこか運転に無理があるときです。 

それさえ守れれば、軽四の横転は心配ご無用です

でも逆にフィット・デミオなどよりも軽量コンパクトなので、無理が効く所は無理をして稼ぎ所で稼がないといけない場合もあります。 

まあ、要は軽四も簡単そうで意外と難しいんですよ

 

で、冬の陣でコースクリア走行をした時は、フライホイール、スタビ、タイヤ・ホイール、リヤマフラー、プラグ、プラグコード、ラジエーターキャップ、サーモスタット、シフトノブ以外はノーマルでしたが、それでも結構楽しみました。 

今後も 「コースクリアは必要ですから・・・!」 と言い張って走ることもあるでしょう

その時は走行を見ながら 「遅っそ、ナンボなんでもあれ(アルト)よりは速く走れるわ!」 と自信をつけて下さい 

「ただ走りたいだけでしょ?」 と言われたらその時は 「・・・ノーコメント」 と言わせていただきます

アルトはいじっていてもこんな内容だったので、結構ライトチューンというかストリートチューンに毛が生えた程度だといえます。 

こんなんでも楽しめるんですよ・・・ジムカーナって

 

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